Q1: 見積もりは無料ですか?
Q2: キャンセルの場合はキャンセル料が必要?
Q3: 内金はいるの?
Q4: 運んでもらったパソコンのデータが壊れた!
A4: パソコンの内部データは、トラックの振動などによって飛んでしまうことがあります。 内部の破損は基本的には保障対象外のケースが多いため、バックアップを取る、自分で運ぶ、などの自衛策が必要です。
Q5: 頼んだ業者さんと違う会社名のトラックが来た??
A5: 下請け会社のトラックだと思われます。 この場合、見積もり時に説明もなくきた場合は、引越料金の返還等を請求できる場合がありますので、関係機関にご相談ください。
Q6: エアコン工事が見積もり時の金額以上にかかって、当日清算した
A6: 電気工事は、新居の立地条件により、穴あけや配線の追加など、不測の事態が良く起こります。 この場合の追加料金は当日精算が普通です。 ただし、見積もり時に事前に説明がなかった等、不備があった場合は返還されるケースもあります。
Q7: 破損の補償はあるの?
A7: 引越作業に破損はつきものです。 大きな破損があった場合、引越会社は作業保険等に加入しています。保険対応してもらいましょう。 業者によっては、保険の掛け金増額を嫌って、示談に使用とするケースもありますが、しっかりと責任ある人との交渉をして、保険対応をしてもらいましょう。
Q8: 保険の落とし穴
A8: 家具や家電製品の破損が起きた場合、保険対応だと時価額での補償となります。 その場合、満足のいく代替品を購入できない場合があります。 破損状況によって交渉術を変えることも必要ですね。
Q9: 作業員の数が見積もり時の契約より少ない・・・
A9: 見積書記載の人数より少ない場合は、その分の人件費を返還請求できます。